注）この動画内のACC、PCC、MCCのレベルは谷口の主観にもとづいたもので、
ICFの試験合格基準とは、一切関係ありません。

 

 

この無料動画セミナーでは、
マスターコーチ谷口貴彦が、初級レベルからプロレベル、マスターレベルまで
いくつものコーチングを実演し、そのコーチングについて
どんな意図でコーチングしたか、どんなスキルやツールを使ったか
それらを分かりやすく解説しています。

 

谷口コーチがリアルなコーチングを見せてくれ解説してくれる、そんな贅沢なセミナーが始まると知り、「マスターコーチング実践公開セミナー」の初回を東京で受講しました。

たった一日のセミナーでしたが、それを機に私のコーチングが激変したと思っています。
以前は何があればクライアントは目標を達成するか？というコーチングをしていました。

今は、どうなればクライアントはゴール達成する人になるのか？を意識したコーチングに変わりました。
スキル重視だったところも、クライアントとの関係性をより重視できるようになり、その結果、本音で本人も気づいていないことをフィードバック出来るようになりました。

現在、クライアントの継続率と口コミの新規契約が飛躍的に上がり自分でも驚いています。
私のコーチングが急成長できたターニングポイントのセミナーでした。

竹内 正美さん（２級キャリア・コンサルティング技能士（国家資格）、産業カウンセラー）

谷口コーチのコーチングは、「衝撃」の一言に尽きます。今まで、私がコーチングに対して思っていた概念がどんどん皮をむかれて、裸になる直前に新しい皮を被せてもらう。そんな心の作業の連続でした。

特に「マスターコーチは、コーチングの際、相手の話しを聞かない」という説明の時に、「え？　コーチングは聞くコミュニケーションでは？」と瞬時に感じました。でも、その後の谷口コーチの解説を聞いていくと「コーチの側の意識の在り方」であることに気が付いていきます。

そのことをより具体的に理解させるために、谷口コーチは、初級・中級・マスターレベルの３種類のコーチングを、実際に目の前で実施してくださいました。
谷口コーチが「答えを一緒に探すコーチングではなく、終わった後に、クライアントが自分で答えを探そう。という気持ちをスタートさせるのがマスターレベルです。」とおっしゃったのを聞き、私もこのレベルのコーチングができるようになりたい。と思いました。

また、その場にいた参加者が、谷口コーチの話しをもっと聞きたい。コーチングをもっと学びたい！と感じたのは共通の想いでした。プロを超えたマスターコーチングとの出会いは「衝撃」でした。

温品 富美子さん（日本コーチ協会山口チャプター代表）

谷口コーチのマスターコーチングセミナーで、実際に初級(駆け出しコーチ)、中級(プロフェッショナル)、マスターコーチレベルのセッションを見比べることができました。

まず初級レベルでは、ほとんどの時間をコーチの質問(情報収集)に費やされています。コーチとしてクライアントを見る余裕がないため、どうしたらよいと思う？を訊くだけであり、セッション自体も途切れ 途切れになってしまいます。クライアントが考える、気付くというところまで焦点が当たっていません。

中級レベルになると、多少クライアントを見る余裕が出てきます。クライアントに何が足りないのか、何を選んだら前に進めるのかを考えてもらいます。セッション自体もある程度クライアントとコーチとの間に一体感が出てきます。しかしこのレベルでは、クライアントのワクワク・ウキウキ感を喚起するものの、それだけの満足感で終わってしまいます。

マスターコーチレベルは、初級および中級とは明らかに違います。まずセッションはクライアントとの共同作業であるということを明確に伝え、クライアントとコーチとの一 体感が築かれます。またクライアント の動作・しぐさなどにより方向性の変化をアクティブに感じ取ると、コーチは全身を使ってフィードバックを行い、クライアントの気付きを促しています。それにより、クライアントがどうなったらよいのかに焦点があたります。

福田 修さん（銀座コーチングスクール認定コーチ）

 

 

私は、4段階で内側の問いが変化しました。
自分の中の問いが変わっていくことで、一番最初の認定コーチレベルから、プロフェッショナル、マスターコーチへとコーチングのレベルが上がっていったのです。

この無料動画セミナーでは、この4段階の問いについて解説し、その問いを頭に入れてコーチングをするとどうなるのか、を実演しています。

頭の中の問いを変えると、意識を向ける的（まと）が変わってきます。
クライアントとの接し方も変わります。
クライアントが言葉に出していないことも聞き取ることができるようになれます。

コーチングスキルにおいて私が最重要と考えているのは、"アクティブリスニング"です。
その「真の聞く力」を身に付ける方法についてもこの無料動画セミナーでお伝えします。

もし、あなたが
「最短で、レベルの高いコーチングをマスターしたい」
「クライアントから高いフィーをもらえるコーチングについて知りたい」
「すぐ契約が終わってしまう初級レベルのコーチングと、クライアントが継続契約する」
「マスターコーチの違いを知りたい」
そう思っていたなら、マスターコーチの技を解説付きで学べるマスターコーチング動画セミナーをご覧ください。

 

コーチセブンピース代表取締役 (一財)生涯学習開発財団認定マスターコーチ 国際コーチ連盟マスター認定コーチ 3冊の著書が累計10万部を超えるベストセラー作家 「ザ・コーチ-最高の自分に出会える『目標の達人ノート』」 「神様からのギフト―ザ・コーチ2」 「実践親子会話術-子育てコーチング」 NHK「いっと 6けん」、TBS「はなまるマーケット」、FM静岡にコーチとして出演。 日経ベンチャー他、アエラ・朝日新聞・日経Kids+・PHP別冊などにコラムも掲載。

１９歳でケーキ職人の見習いとして世に出る。
その後、レストランのウエイター、バーテン、旅行の添乗員、ペンションの住み込み、喫茶店の店員、ファミレスのマネージャー、住宅のセールス、営業課長など、紆余曲折の道のりを経て、２００３年にプロコーチとして独立。

コーチの世界において最短で、国内最高峰の資格「（一財）生涯学習開発財団 認定マスターコーチ」と最高峰の国際資格である「国際コーチ連盟 マスター認定コーチ」を１発で獲得し、独立初年度からコーチとして生活が成り立ち、翌年には、会社員だった時と同じ年収を得、現在は、会社員だった時の何倍もの報酬を得ている。

多くの人が、自分の本当の可能性に気づかず人生を終わらせているのを見て、こんな大人を見ている子どもたちがかわいそうで、自らあるがままの自分を表現することのおもしろさを体現して、挑戦の日々を送っている。

趣味は人をマラソンの世界に巻き込むことと、お酒を飲みながら夢を語ること。
夢は、鳥人間大会に出場することと、映画をつくって黒木瞳さんと共演すること。
そして、60歳になったら大学に行って学生になること。