虎プロTHE伝承の受講費用について – 4期生の声
「虎の穴プロフェッショナル THE 伝承」を6ヶ月間に渡って学ばれた4期生の勉強会にお邪魔して、「虎プロTHE伝承」についての率直な感想を伺ってきました。
虎プロで学べる内容だけですごいコーチになれる。正直、破格値だと思います
福田さん:最初に費用を見たとき私も「あぁ、高いのかな」っていうふうに思ったんですけど、実際にプロのコーチになった時に得られるインカムを考えると、得られる費用と出ていく費用で見ると全然高くはないなと。
1~2か月コーチングをやれば、このぐらいの元取れるよねっていう金額であることは確かです。で、内容自体がすごく濃くて、最初の方に谷口コーチが「これでも8割ぐらいだよ」っていう話はされてましたけど、それでも全然受け取れ切れないぐらいの内容がある。これができるだけで本当にすごいコーチになれるだけの内容です。
しかもさっきロッティが言ってくれましたけど、コーチングの進め方とそれぞれの中で使うツールっていうのは、縦軸横軸ですっごい整理されているので理解もしやすいですし、価格的には私ものすごい破格値だと思います。
ガッキー:受講費用は、確かにポンっと決心できないかも知れませんけど、高かったかそれともそうでなかったかっていうのは、そのあと自分がそれをどうやって活用するかというところに、自分の責任になるかなというふうに思います。
内容は本当に、谷口さんがずーっとやって蓄積されてきたことをおそらく惜しげもなく提供していただいてるので、コーチングということに関してももちろん盛沢山ですし、私自身はここに参加する中で、コーチングのみならず、自分のものの見方だったりとか、人生と言いますか、そういうところにも影響がある講座だなというふうに思って参加しているし、そうなっているので、そう思うとよくプライスレスとか言いますけど、そんな感じがしています。
そして、ちょっと先ほどの質問に補足なんですけれども、若造の皆さんたちが「私たちみたいな若造が」っておっしゃってましたが、高齢者側(笑)からしても、若い方たちの布団に交ぜさせてもらって、学びができて、エネルギッシュだったりとか、まっすぐな所にご一緒させていただいて、すごくいいので、ぜひ「私、年齢いってるな」という方も参加されるとすごくいいなというふうに思います。
受講費用を額面通りに捉えるか、自分への投資と考えるか
かずにい:僕自身のことで言いますと、僕自身はこの申し込みの1日前にこの申し込みを知ったんですね。ということは迷っている時間はないんですよ。
その時に考えたのは、この受講費用を額面と捉えるのか。額面通りに捉えたら決して安い費用ではないと思います。
もう一つは、自分への投資と考える考え方。自分への投資と考えた場合、額面通り受けた場合、「自分の価値ってそれだけなの?」って思った時に、「いやいや、もうちょっと払えるでしょ?」っていう気持ちも起きるわけなんですよ。
結局、額面通り、数字でみるのか、それとも自分の未来への投資と考えた場合のことを考えてみると、内容に対しては今もうみなさんが言っていたように、ここは大丈夫だと僕は思っています。
それ以外に、じゃあ思い切り自分を考えたときに、額面と考えるのか自分への投資と考えるのかと考えた場合に、僕はポチッと押しました。
受講費を支払うことで覚悟ができました
ロッティ:私は若造なので(笑)。やはりどうしても額面的にとらえてしまったところはあって、やっぱり最初にあの値段を見たときには「あぁっ」となったんですけれども、そこから、目に見えてるものだけに対してお金を払うというより、ここから先に繋がるものだったりとか。
あとは一番大きいなと思ってるのは、やはりそれを支払うことによる覚悟じゃないですけれども、「あぁ、これだけ自分に投資したんだったら何としてでも取り戻さないと!」というか「頑張らなければ!」という、やはり決意表明みたいな意味合いにもすごくなって、この6か月間やってこれたなと思っています。
実際に中に入ってみると、他のサービスがっていうのは分からないですけれども、虎プロに関して言えば、思ってた以上のものがありすぎるぐらいあるっていう。もちろんツールだったりとかもありますし、過去の動画を、しかも1回が本当に10時間とかあるものが見れるとか、それこそ仲間の存在だったりとか。
あとは最近であると、昔のOBやOGの方にも接する機会を設けていただけたりとかっていう、本当に広がって広がって手に入れられるものがたくさんこの半年だけでもあったので、もうそれだけでもすごく価値を、それ以上のものを感じています。
価格以上に受け取れるものがある
みーさん:元を取れるかどうかっていう話があったと思うんですけれど、ちょっと厳しいことを言うと、元を取れるかどうかは本当に自分次第だと思います。正直、お金を払ってサービスを受け取った=成功するとか、成長するではないと思っています。
なので自分次第というところと、でも迷うっていうことは迷う余地があるので、さっきかずにいが言ってたみたいに飛び込んで欲しいっていうふうに私は考えてます。だって払えないって思ったらもう無理なんだろうし、「気になるけどでも…」というのってお金のブロックが一つあると思っていて、
自分自身はそうだったんですけれど、私の場合は決めてた。絶対やりたい、お金も払える、でも払うのが怖かっただけなんじゃなくてっていうふうに気づいて。目の前にあるお金が減ることばっかり考えてて、それ以上に受け取るものがあるっていうところを見て無かったなっていうふうに思います。
でもそれは勉強していくうちに違うってすぐにわかったし、自分自身だけじゃなくて周りにもどうやらそれが伝わってて、この半年でめっちゃ変わったって言われたんですよ。
自分を一番近くで見てきたコーチとか、周りの近い人にそれを言われて、これは関係あるなって思って。
入った人にしかわからないものを得たなっていうふうに思ったので、もしお金が減るのが怖いっていう思いを持ってる人がいたら、心配せずに、お金を支払った自分はどうなるか、支払ってない自分はどんな自分かっていうのを対比するのもいいんじゃないかなと思いました。
美保さん:費用に関して、やっぱり単体で考えてしまうととっても大きなお金で、自分の普段の生活のものと比べてしまうと本当に手が出しにくいかなと思っちゃうんですが、実際、人生の中で考えたときに、私もっと若い時にこれ知りたかったって思って。
今までいろんなこと勉強してきたんですけど、もっと最初の段階でこの勉強をして、もっと習熟していたら、今やっていることがもっとスムーズに広がっていけただろうなっていうふうに思っています。
それを考えたら、この費用はそんなに高いものではないし、ちゃんとコーチングとしてのスキルの取得もすごいし、それでその技術を使ってお金を回収するっていうことももちろんできると思うし、それじゃなくても、今やってる自分のお仕事の中でとか、あと人間関係の中で得られるものがすごく大きいです。
私は本当にコミュニケーションがすごい苦手で、わからなかったところがわかることで、人との関係性をうまく構築していくと。
今まで上手くいかなかった人間関係を上手くいかせるスキルを手に入れるっていうことは、自分の人生の中ですごく豊かさがどんどん増えていく。
それはお金にやっぱり変えられないものかなと思うので、それを考えたときに、本当にもっと早くこれ知りたかったって(笑)なんで学校の授業でないんだろうって思うぐらい、すごく素晴らしい内容だなと思いました。